[遊戯王DL]KCGT2021参加レポ ③当日レポ後編

KCレポート

前回までのおさらい

爆溶かししました。

当日レポ3日目

例によって例のごとく、溶かし疲れて眠り、昼過ぎに起床するという悪夢の黄金パターン。
特に今回はスタート地点が高かっただけに起き上がるのも苦痛でした。

しかし、眠っていてもポイントは増えないので、重い体を叩き起こし、ご飯の準備をしながら、Youtubeで「もつく」さん、「Zelu」さんの動画をチェック、環境把握を行い、身体の覚醒を待ちます。

嬉しい誤算というべきか、本来想定していたよりもポイントの伸びが悪く、3万5千からでも、まだ十分追いつけそうな気配がありました。

前回も2日目に1万5千溶かしたところから残り半日で銀ラインまで持っていったという実績があったため、溶かしてしまったことは一旦脇に置き、地道にポイントを盛り直すことに決めました。

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(コズミックなのは呪眼とサイバー意識)

まず最初に選んだのは昨晩に自分の心をへし折った「リゾネーター」でした。
「対戦相手はめちゃくちゃ上手かったから、それを真似すればサイバー狩れんじゃね?」という思考で選んだデッキです。

実際に回してみても対サイバーの感触は悪くなく入れ食いでした。
しかし、その他が問題でした。
特にミラーはサイバーミラー以上に人間のやるゲームじゃないしょうもなさであり、結局サイバー以外を踏んだ時にデッキ選択の優位性を感じない、という結論になったため、4万あたりに到達した時点で感謝を告げて乗り換えます。

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次に選んだのは「罠地獄剛鬼」です。
これは、「もつく」さんが配信で「ネクロバレー」を採用した「剛鬼」でポイントを盛っていることに触発されて使い始めたデッキでした。

バレーが通る対面や、罠を綺麗に引けた対面では勝てるものの、罠デッキ特有のムラと、多方面から飛んでくる「サイクロン」による修羅、そして、再び増加傾向を見せた「トラミッド」との相性の悪さなどネガティブ要素が重なり、ポジれる要素がバレー含めたブン回りしかない、という結論になったので、しばらくして乗り換え。

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次の乗り換え先は「トラミッド」
これは、同時期に増加傾向にあった「リゾネーター」「月光」「サンダードラゴン」に通りがよく、「パルス」の成立で全対面夢が見られるという点で、丸さとドリームを兼ね備えた良デッキでした。

実際、そこからしばらくは「トラミッド」を回し続けて40~50あたりをずっとグルグルと往復しており、決め手こそないものの、悪くない感触自体はありました。
しかし、「狩場」ミラーを踏んだ時の変なお祈り感と「狩場ハーピィ」だったときのクソゲーであったり、「サイバー」との遭遇であったり、野生の「サイクロン」による修羅であったりと、強みを殺してくる要素もそこそこに点在しており、安定はしません。

結果、深夜2時の時点でポイントは何故か42に逆戻り。
ここで終わりかと思ったその時、チームメイトの「おつるぎめん」から、「サイバードラゴン」でポイントを62に乗せたという報告が飛んできました。

頼れるものはもうこれしかねえ‼
サイバードリームならぬ、サイバージャスティスを再び我が手に‼

その一心でリストを共有してもらい、デッキを「サイバードラゴン」に持ち替えて終盤戦に突入していきます。

当日レポ4日目 栄光へ

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前日の起床から眠らないままデッキを持ち替えてから、少しずつポイントを伸ばし走り続けること8時間。
ポイントは50付近を行ったり来たり、しかし、序盤までのような感情の乱れはありません。

ただひたすらにボタンを押し、配られたハンドで粛々と敵を介錯する、もしくは殺される時間が続き時間は10時を迎える寸前。

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一緒に走る仲間に不退転の覚悟を伝えてから1時間後、ポイントの増減に一喜一憂せず、感情の揺れが殆どなくなったタイミングで唐突に波がやってきました。

気付けば凄まじい集中状態で7連勝、更に1敗を挟んで5連勝。
この連勝で一気に圏内に飛び込みます。

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この時点で、62914はボーダーとしては許容範囲であり、「限界コード」の、メンバーに相談すると一旦ステイでいいとのこと。

しかし、ボーダーは予断を許さない状況で、一気に底上げが始まり、ラスト1戦が必要になりました。
前回までならチキってギリギリまでボタンを押さずにいました。
しかし、今回は前回の経験があります。
間に合わなくなる前に、気合を入れてボタンを押します。

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コイントスは先攻、配られた初手はこちら。
悪くない、いや、むしろいい。

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「絆ハーピィ」の可能性もあったため、「オーバーフロー」をサーチするべきか悩むも、デッキ枚数から「剛鬼」のような素直なビートダウンである可能性の方が高いと予想。

その結果、「コズミック」+「月の書」の2伏せでターンを返し、コアを温存するプランを選択しました。
1ターン目に100秒以上使って考えてから試合を行う「サイバードラゴン」の真骨頂のような1ターン目でした

返しの相手はスタンバイ時点でラグがなし。
初手は「成金忍者」の通常召喚、少考の後「月の書」。
動きが止まって1伏せでエンドフェイズ。
ノータイムでコズミック。

返しにトップからサポートをツモ。
ゲート→サポートとプレイすると、展開を見届けることなく、対戦相手がサレンダー。

これにて、ポイントがボーダーラインに届きました。

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一緒に走っていた「天竺」「限界コード」のメンバーも喜んでくれました。

この試合がラストゲームとなり、後はボーダーを監視しながら安全を見届け、KCカップを撤退。
後日、入賞報告が届くこととなります。

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続く

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